先日、北陸のハワイへ行ってきました(笑)
水島です\(^o^)/
無人島なので船に乗って行きます(^_^)
毎年行くんですが去年は8月の頭に行ったのですが海が綺麗すぎて大量の!クラゲだらけでどーしても気になり入れずリベンジとして今年は7月の終わりに早めに行ってきましたっ!
あたしの周りはガチ泳ぎ、潜り派が多いので海へ行く時はMyシュノーケルをみんな持参で頭から潜ります(笑)
海の中にはヒトデや魚や海老やイカなどたくさんいて追いかけるのが楽しかったです\(^o^)/
TEL.0776-34-0118
〒918-8014
福井県福井市花堂中2-1-8
梅雨らしい感じもなくただ日にちが過ぎたら
いきなりこの気温(;´Д`)
季節は8月!!
夏真っ盛り
明日からいよいよオリンピック!!さらには甲子園まで(^_-)-☆
楽しみです(^^♪
さて話はだいぶ変わって
めまいや冷や汗、一時的な失神がみられる熱失神は、脳に血液が回りにくい状態です。
手足のけいれんに加えて筋肉痛などを覚える熱けいれんは、大量に汗をかいたあと、水だけ飲んで塩分を取らなかった場合に起こります。
全身の倦怠感や嘔吐、頭痛がみられたら、熱疲労を疑います。
大量に汗をかいたことにより重症の脱水症状を起こしているため、塩分を含んだ水分を補給してください(スポーツドリンクで構いません)。
また、脳に血液が回りにくくなっているため、熱失神と同じように足を頭より高く上げて休ませます。
体温が異常に高くなってしまっているため、できるだけ早く体温を下げる必要があります。
熱射病を疑ったら、すぐに救急車を呼びましょう。到着するまでの間、首や腋窩部、鼠径部に氷や保冷剤などを当て、体温を下げます。
乳幼児や高齢者の場合、脱水症状になっていても身体が反応していない場合があり、熱中症のレベルが思っていた以上に悪いことがあります。
もし高齢者が炎天下で体調が悪いようであれば、自己判断はせずに病院に連れて行きましょう。
歯とは関係ないですが大切な知識ですね!
こまめな水分補給と温度を管理して楽しい夏を過ごしてくださいね(´・ω・`)
この間、やっと5月末にあった、結婚式の幹事だけでの打ち上げにいってきました!(*^^*)
ろ組と言う海鮮居酒屋?みたいなところでお店の雰囲気もなかなか良くて、ご飯のメニューが変わっているお店でした`ィ(´∀`∩
でてくるまでどんな感じのか分からない物だったり、出てきても食べてみないとほんとにあってるの!?って思ってしまうメニューもありました!笑
私的にNY風肉じゃがが1番びっくりしました!見た目はケーキみたいで食べてみると肉じゃがの味がして、美味しかったけどびっくりしました!‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、
でも、いろいろと美味しかったのでまた行きたいとおもいます✩˚₊‧(*ˊᗜˋ*)‧₊˚☆
暑い日が続いております<m(__)m>
まだ梅雨も明けてないのに、、、
ほんとかね!?
さて、暑さとは全然関係のないことですが
皆さんは歯磨きの際にハブラシ以外に使っているものはありますか?
例えば歯間ブラシ、舌ブラシ、フロスなど。
なかでもよく知られているのがフロスではないですかね?
使ったことありますか?
「デンタルフロスを使った方がよい」ということは分かっていますが、
デンタルフロスを使用することでどのような効果があるのか、知らない人は多いでしょう。
まずは、デンタルフロスの効果についてご紹介します。
★歯こう除去率が大幅にアップする
デンタルフロスを使うと、歯と歯との間にある歯こうをしっかりと除去することができます。
歯ブラシだけで歯こうを除去した場合と比較すると、
なんと20%近くも除去率がアップすることが分かっているのです。
虫歯は90%以上が歯と歯との間から発生するため、歯ブラシでは磨きにくいこの部分を、
集中的にケアする必要があります。
デンタルフロスを使用すれば歯の間にある汚れをしっかりと除去できるため、
歯を清潔に保つことができるのです。
★虫歯を早期発見できる
デンタルフロスは虫歯のセルフチェックにもつながります。
たとえば、デンタルフロスを動かしたときに歯と歯との間にざらつきや引っかかりを感じる場合、
出し入れの際に糸がバラけるようなときには、
虫歯が発生している可能性があるでしょう。
虫歯は早期に発見できれば、治療も簡単で済みます。
デンタルフロスを使うことは、虫歯の早期発見にも役立つのです。
★口臭が少なくなる
歯と歯との間には食べ物のカスが残りやすいものです。
使用したデンタルフロスの臭いをかんでみて悪臭がするようなら、
口臭の原因になっている可能性があるでしょう。
日常的にデンタルフロスを使用することで、口臭改善にもつながります。
このように素敵な効果があるデンタルフロス!
ぜひ一度使ってみては???
暑かったり、雨が降ってジメジメして、私的に過ごしにくい季節になってきました、、、( ´−ω−` )
まだ夏本番でもないのですが、早く秋になってほしいと最近思っています!!!
話は変わりますが、この間久しぶりに友だちと映画に行ってきました!
私の好きな作家の有川浩さんが原作者の『植物図鑑』を観に行ってきました!様々な野草がたくさん出てきて、聞いたことがあっても見たことないものや、それを使った料理など興味を惹かれるものがたくさんありました(*´ω`*)
まだ本の方は読んだことがなかったので、すごく読みたくなりました♡♡♡
映画の前に行ったランチも行ってみたいと思っていたところで、予想以上に美味しくてとても満足しました!
季節もののデザートなど全部が美味しくて、他の季節にもぜひ行きたいとおもいました`ィ(´∀`∩
皆さんいかがお過ごしですか?
もうすぐ梅雨( ゚Д゚)
じめじめの季節はあまり得意ではありません。。。
そんな時期に始まるのが学校の歯科検診!
わたくしも先日、校医の保育園で検診してきました!(^^)!
元気な子供たちが、検診前には「おねがいします」
終わると、「ありがとうございました」と元気な笑顔で癒されました(^^♪
さて検診ですが、私たちは見落としが無いように努力していますが、
精度の高い検査を学校検診で行うことは実質困難な状況です。
歯科検診というものはあくまでもスクリーニング検査です。
スクリーニング検査:通常、特定集団から、特定の疾病を有する確率の高い人を選別する方法。
本来は「ふるいにかける」という意味。(Weblio辞書より)
学校歯科検診は「それっぽい人」「確率が高そうな人」を見つけて、
精密検査に行っていただくことを目的として実施されています。
というわけで、残念ながら今回の検診を受けて「むし歯にチェックが入ってなかったからもう大丈夫」とも言えません。
本来、子供のむし歯は大人の何倍ものスピードで進行しますので、
年1回の検診で良いはずがなく、
最低でも年に3~4回は歯科医院で精密検査してもらうとよいでしょう。
歯医者さんでOKだったのに・・・・
「この間、歯科医院で診てもらってOKだったのに、学校歯科検診でチェックが入ってきた。これってどういうこと?」
申し訳ありませんが、そういったこともあります。
時として「これってどうかなぁ、○?×?どっちなんだろう?」と悩むことがあります。
そんな時は、いつも×の判定を下します。それによって、精密な検査を受ける機会ができるからです。
もしかしたらその子は普段歯科医院に検診に通っていないかもしれません。
そんな子に○の判定を下してしまうと詳しく調べてもらう機会を逃してしまうことになります。
ですから基本、疑わしきは×なのです。
いずれにせよ要検査の用紙をもらったら早めに歯医者さんで見てもらいましょうね!
普段から、定期的に歯科医院でチェックを受けているのであれば、そちらの検査の方が信頼性が高いので心配ありませんよ。