いたつデンタルクリニック

福井県福井市花堂の歯科診療所です。一般歯科・小児歯科・口腔外科・矯正歯科を中心に審美、インプラント、矯正、金属床まで様々な診療を行っています。

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13日

歯周病と体の病気(・・;)

 

歯周病(歯槽膿漏)に関与する病気には、糖尿病などの疾患があります。

これらの要因は、それ自体が歯周病を発症させるものではなく、歯垢や歯石などの細菌に起因した炎症を悪化させるものです。

したがって、以下に挙げるような疾患をわずらっていたり、要因を持っていたりする場合は、わずかな細菌でも大きな害がおよぶので、歯垢や歯石を徹底的に取り除く努力が必要です。

糖尿病

歯周病と一番関係が深いと思われる病気は糖尿病です。統計的に見ても、糖尿病の患者の多くが歯周病にかかっています。つまり糖尿病が歯周病の進行を早めるということです。

糖尿病になると、人間の体の組織のもつ抵抗力が衰えて、細菌が繁殖しやすくなり、歯肉に炎症が起こりやすくなります。糖尿病が歯周病と関係が深いといっても、それは直接的な原因ではなく、歯周病を悪化させる要因ということです。

ビタミン

ビタミンというのは、生体の正常な発育や健康を維持するために不可欠な有機物質であることはよく知られています。このビタミンが欠乏するというのは、偏食とかアルコール中毒とか不適当な食事といったものに起因します。

ビタミンの欠乏は、糖尿病と同じように、細菌の感染が起こりやすい状態をつくるため、歯周病の進行も早めることになります。

ストレス

精神的に害のあるストレスがたまると、人間は歯を強く噛んだり、歯ぎしりをしたりします。

長時間、歯を噛み合わせていたり、急激に強く噛んだりすると、歯のまわりの歯肉とか骨とか粘膜に大きな負担をかけ、歯周病の発生、進行を助長させることになります。

ノイローゼ

自律神経というのは、毛細血管の機能をつかさどっていいるため、これが失調をきたすと、毛細血管の機能に異常が起こって歯周病に感染しやすくなります。

ホルモン

ホルモンの中でも特に性ホルモンは、歯周病と深い関連があります。思春期や妊娠期、閉経期といった時期に、歯肉炎や歯周病が起こることがよくあります。

とくに、避妊薬をつねに服用している人に、よく歯垢や歯石があるだけで歯肉や骨が破壊されていることがあります。

最近では高齢化社会の為に施設やご家庭での介護のケアが増え、誤嚥性肺炎との関係でで重要視されていますね<(`^´)>

ご自身で通えるうちにケアをしておくこと、早めに対策をしておくことも重要ですが、ご自身が歯周病をケアできれば介護や入院などのいざというときにも困らずケアできますね(@^^)/~~~