いたつデンタルクリニック

福井県福井市花堂の歯科診療所です。一般歯科・小児歯科・口腔外科・矯正歯科を中心に審美、インプラント、矯正、金属床まで様々な診療を行っています。

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2013年

たまには症例を

年末も年末ですね!皆さんはクリスマスはいかがお過ごしになられましたか?!(^^)!

サンタさんは来ましたか?

たまには、治療の内容をという事で保険内の詰め物に関してです。

保険内では前歯の虫歯でも神経までいかない小さなものは、

CRと呼ばれる詰め物で治療します。

保険内では詰め物の色は特に指定がありません。

なので、どんな歯でも一色で詰めても、歯の色に合わせて詰めても

保険では同じ請求料金となります。

しかしせっかく治すなら、出来る限り歯の色を合わせたい!!

保険内のCRでは材料の規制もあるので完璧にとはいきませんが。。。(*_*)

S S

詰め物も年月がたつと段差ができたり、変色したりします。

最近前歯の色が部分的に変わってきたなーと思ったら検診に出かけて聞いてみるといいですよ!

詰めなおすことできれいになる場合もありますよ!!(@^^)/~~~

フッ素塗布!

フッ素塗布という言葉をご存知ですか?

赤ちゃんや子供の虫歯予防に使う薬のことです。

薬、と聞くとかわいいわが子に使いたくない!と感じるご両親もいらっしゃるでしょう。

ですが、フッ素はもともと自然界に存在する物質ですし、毎日食物などから少しずつ体内に取り入れられています。多量に飲むなどしなければ、害はありません。

ではなぜ、フッ素塗布を行うのでしょうか?その理由は次のメリットが期待できるためです!(^^)!

一番良く知られているのが、歯の表面に結晶を作り、虫歯菌が発する酸に耐えられるようにします<(`^´)>

次に、虫歯菌そのものに働きかけて、歯を溶かす酸を出させないようにします。

最後に虫歯になりかかった歯を元に戻すと言う、実に画期的な作用があるためです。

フッ素には、虫歯菌によって歯から溶け出たカルシウムやリンと言った成分を、再び歯に取り込めるよう助ける働きがあるのです。

このメリットを乳歯期に取り入れるため、定期健診などでお子さんにフッ素塗布を積極的に行っている自治体もあります。

もちろん歯科医院の一般外来でも行っています。

ですが、フッ素塗布は一度行ったから終わり、というものではありません(>_<)

シーズンごとに一度塗りなおしてもらうと、よりその効果が期待できます。

また、フッ素塗布はあくまでも虫歯を予防するための措置です。100パーセント虫歯にならないというわけではありません。

食後の歯磨きや定期的なメンテナンスは必要ですので、過信しないように気をつけてくださいね(@^^)/~~~

キシリトール(@^^)/~~~

 

キシリトールと言う言葉が日本に浸透してずいぶん経ちますが、そもそもどんなものかご存知ですか?

キシリトールそのものは「糖アルコール」と呼ばれる物質の中のひとつです。

糖アルコールにはいくつか種類があるのですが、一般的にはブドウ糖や麦芽糖に水素を加えて還元したものとされています。

キシリトールは糖アルコールの中では最も甘く、また溶ける際に砂糖の8倍もの吸熱反応を起こすため、含むと口の中にさわやかな清涼感を感じます。

では何故、キシリトールは虫歯の原因にならないのでしょう?

キシリトールは、口腔内で溶けた際に虫歯の原因となる酸を作り出しません。<(`^´)>

もっと言えば、糖アルコールであればキシリトールでなくても同様の効果が期待できると言うことです。

虫歯は磨き残しによる歯垢が歯の表面にくっつき、そこから酸を生み出して歯を溶かすことで起こります

逆に、歯の表面が汚れていても歯を溶かされなければ虫歯は発生しないことになります。

とは言え、キシリトールを積極的に摂取していれば虫歯にならないかと言うとそうではありません。

やはり食後の歯磨きは大切ですし、キシリトールを含む食品であっても他に酸を作り出すショ糖が含まれていれば効果は望めないのです。

ですがキシリトールガムを噛むということは唾液の分泌を促進しますから、

そういう意味では歯の際石灰化を促すため虫歯になりにくいと言えます!(^^)!

虫歯予防のための正しい歯磨きとは?

 

食後や就寝前などに歯磨きを行うのは、虫歯予防するのに欠かせない習慣ですが、今あなたが行っている歯磨き法は、正しいやり方ですか?

一口にブラッシングの方法といっても、実は何種類やり方があるのです。

歯並びが良く、また歯そのものが健康で、歯周病や虫歯を積極的に予防したい方にオススメなのがスクラビング法というやり方です。

歯表面の汚れを取るだけではなく歯肉のマッサージも行える方法で、歯ブラシを歯茎に当てて細かく振動させながら歯垢を取り除いていきます。

ただしむきになって力を入れすぎたり硬い歯ブラシを使ったりすると歯茎を傷めてしまいます。

また、歯ブラシのヘッドは若干小さいもののほうが向いています。

実際に磨く際は、歯の生え際部分に対し45°位の角度で歯ブラシを当て、小刻みに動かしながら歯垢を取り除いていきます。

一歯ずつ磨くので時間は掛かりますが、その分より丁寧に磨くことが可能です。

こういった歯磨き法と平行して、糸ようじなどといった歯間ブラシで歯と歯の間を磨けばより虫歯予防の効果が得られますよ。!(^^)!

ここで注意したいのが、いずれのやり方であっても歯磨き粉を使用しない、ということです。

なぜなら歯磨き粉に含まれている清涼剤の効果で口の中がスッキリしたように感じるものの、実際にはまだ歯垢が残っていることがあるからです。(*_*)

さらに歯磨き粉で出る泡で、歯の汚れも見えづらくなってしまいます。

そのため、歯磨き粉を使用せずに磨いたほうが良いと言われています。

ただし、全く歯磨き粉を使わないと着色が取れにくくなってしまいますので、シャンプーの時のリンスみたいに最後に使ってお口の中に清涼感を出すというのも必要ですね(@^^)/~~~

虫歯になりやすい??

同じような食生活で同じように歯磨きをしているのに、なぜか虫歯になりやすい人、なりにくい人が存在します。

事実私の友人には生まれてこの方虫歯治療なぞ受けたことが無い、というタイプもいます!(^^)!

私からみれば非常に恵まれていると思うのですが。さて、虫歯になりやすいかなりにくいかというのは、どこがどう違うのでしょうか

一番分かりやすいポイントは、歯並びの良し悪しです。

キレイに生えそろっていれば普通に歯磨きするだけで汚れはほぼ落ちますが、悪ければそうはいきません(*_*)

歯並びの悪いところは歯ブラシが届きにくく、どうしても磨き残しが出来てしまうため、結果虫歯になるというわけです。

歯並びと違って見た目では分かりにくいのですが、歯表面の溝が大きかったり、歯そのものがでこぼこの場合も、汚れがたまりやすいため要注意です<(`^´)>

場合によっては、歯垢がたまりやすい箇所をつめると言う方法もありますので、定期健診などの際にチェックしてもらってもいいでしょう。

他にも鼻が悪く、口呼吸をしている人もリスクはかなり高いです。

唾液には汚れや虫歯菌を洗い流す性質があるのですが、口呼吸をしていると口内が乾燥するため、できやすくなるのです(・・;)

また妊娠中の女性も出来やすいタイプに分類されます。ツワリで歯が磨けないと言うのもありますが、おう吐により口内が酸性状態となっているため通常よりも虫歯は発生しやすい状態にあるのです(>_<)

そのほかにも唾液(つば)の出る量によっても虫歯のリスクは変化します。

年齢とともに唾液の出る量は減ってしまします。そうすると虫歯になりやすくなったり、ご飯を飲み込みづらくなったりしてしまいます。噛む回数の多い食べ物や硬い物を食べることで唾液腺を刺激し、唾液を出すトレーニングにもなりますよ!(@^^)/~~~

むし歯はうつるの?

たまに歯が弱いのは遺伝だとお思いの方がおられますが、実はむし歯はうつっているんです!

離乳食期の赤ちゃんや幼児とスプーンやお箸を共用したり、口元にキスをしてはいけないというのはよく言われていますよね。

なぜかと言うと、衛生観念はもとより、虫歯菌がうつる可能性があるためです(・・;)

もちろんこれは子供だけではなく、恋人同士のキスや、友人同士の回し飲みで感染することもありえます。

大人の場合はすでに体内に虫歯菌がある場合もありますが、生まれたばかりの赤ちゃんにはそれがありません。

ですが、両親のどちらかに虫歯が多いと、食器などを介して赤ちゃんに菌が感染してしまうのです(*_*)

感染源はそれだけではありません。子どもに熱い食事を出すとき、大人がフーフーと息を吹きかけますよね。

実はあの行為そのものも、うつるキッカケになるのです。

吐き出される息の中には微量ながら唾液が含まれていますが、虫歯を持っている人は唾液の中にも菌が含まれています。

菌を息とともに食事にかけているようなものですから、うつるのもやむなし、といったところでしょうか。

なので、子供に虫歯が出来てしまったとき、「ちゃんと歯を磨かないから」「甘いものばかり食べるから」と責めるのは少し違います<(`^´)>

仕上げ磨きをしなかったり、歯科医で定期健診を受けさせなかったと言うのももちろんですが、子どもに虫歯菌を移す原因の責任はほぼ両親にあると言っても過言ではないのです(>_<)

かわいいわが子や、大切な友人・パートナーに虫歯菌をうつしたくないのであれば、

積極的に虫歯治療をすることをオススメします。

虫歯治療は口臭予防にもつながりますので、いろいろと自信が持てますよ!(@^^)/~~~

むし歯は放っておいても大丈夫??

たまに、来院されている患者さんの中にも虫歯が残っているのに「まぁ、痛くなったら来ます」とか「まだしばらく大丈夫ですか?」とおっしゃられる方がおられます(・・;)

虫歯を放置しておくと・・・

歯医者が怖い、時間が取れないなどの理由で、虫歯治療を先延ばしにしている方は少なくないのではないでしょうか。

当然ですが、虫歯は自然治癒することはありませんよね。

それでも痛くないからまだいいや…と、放置されることも多いのが現状です。

ですが、治療せずにほったらかしにしておくと、本当に怖いことになる可能性もあるのです。

メディアにも取り上げられていたのでご存知の方もいるかと思いますが、

虫歯菌が脳に達して重篤な病を引き起こす、というものです。

こちらは非常にまれなケースではありますが、、、(^_^;)

また、心臓に疾患があり、人工弁を装着している方にとっては、虫歯菌から心内膜炎と言う病気を発症する可能性があることをご存知かと思います。

最近では、介護の方面で誤嚥性肺炎という疾患とともに重要視されています<(`^´)>

他に虫歯が当たる舌やお口の中にガンが出来やすくなるといったケースも報告されています。

欠けてギザギザになってしまった歯が、舌や口腔内に余分な刺激を与えてしまうためです。

他にも早い段階で永久歯が抜け落ちて総入れ歯になるとか、歯周病を引き起こすといった可能性もあります。

人にもよりますが、味覚異常を覚える方もいるようです(*_*)

あと、歯が痛くてうまく噛めずに食べものの粉砕が足りないために、慢性消化不良を訴えるケースも存在します(>_<)

長年放置していれば虫歯はかなり進行していますし、最初の一歩を踏み出すのに、かなりの勇気が必要だと思います。

それでも将来的なことを考えれば、一刻も早く治療を開始すべきではないでしょうか!(^^)!

歯磨きの味方!!

ひとりで上手に歯を磨けるようになるまでの間は、お母さんやお父さんが仕上げ磨きをしてあげましょう!(^^)!

ただし、磨かせなさいと無理強いしたり、あせったりすると、お子さんはますます歯磨きを嫌がります。

ゆっくりした気持ちで習慣化しましょう(*^_^*)

と言ってもやらせてくれない!という家庭も多く乳歯だからいいかなぁ~なんて諦めてませんか??

そんな方への強い味方は・・・     染出し剤!!<(`^´)>

磨かせてくれないお子さんには染出し剤を使えば自分で仕上げ磨きをしてくれるんです。

磨き残しの染め出しをすると、現在付着している汚れがはっきりと確認できます。

染め出された場所は、みがき残している場所であり、何度か染め出してみていつも同じ場所が赤く染まるようであれば、普段のみがき方を自分で改善する必要があります(*_*)

そして赤く染まった場所を意識してみがくことにより、確実にみがき残しをなくす歯みがき法がゲーム感覚で習得できることでしょう。

染め出しをして、自分でチェックする目を養うことが非常に大切なのです。

歯みがきの後にもう一度確認染めをして、みがく前に染まっていたところが染まらなければその汚れはきれいに落とせたことになります。

このように歯みがきの成果がわかることで、歯みがきに対するやる気(モチベーション)がでるというメリットもあります。ぜひ試してみてくださいね~(@^^)/~~~

歯磨き粉の弊害って?

 

1.ハッカなどの香料でさわやかな感じになり、きちんと磨けていないのに磨けたと錯覚する<(`^´)>

 

2.歯磨き剤で泡立つと、毛先がどこに当たっているか視認できないため、患部を丁寧に ブラッシングできない。

 

3.歯磨き剤に入っている研磨剤が歯の表面を削るため、歯根部のセメント質が露出している場合には、 特に 「くさび状欠損」 などを引き起こしやすい。 また人体で一番硬い エナメル質でさえも長年のうちに薄くなり、内部の象牙質が透けて歯が黄色く見えてくることもある。 このとき、 歯を白く しようとして、さらに歯磨き剤をつけ過剰にブラッシングすると、最悪の場合エナメル質に穴があいて しまうこともある(・・;)

 

4.歯磨き剤によっては、歯ぐきに過剰な刺激が加わり、歯ぐきの退縮が大幅に進む危険性がある との指摘もある。

 

だからと言って歯磨き剤が悪いというわけでは決してありません!(^^)!

歯磨き剤に含まれる成分や効果は各メーカーが度重なる実験や検証結果を基にして作っているわけですから、使い方さえ問題なければ非常に効果の高いものになります。

とくに近年の歯磨き剤には多くの製品にフッ素が取り込まれており、虫歯予防や骨の成長に非常に大きな役割を果たしています

歯磨き剤を使って磨いていると口の中が泡で口いっぱいになってしまってすぐゆすいでしまうことが多いと思いますので、まずは歯磨き剤をつけずに5分間磨き、そのあと仕上げで歯磨き剤を使用するのが良いようです(@^^)/~~~

電動歯ブラシはいいもの!?

電動歯ブラシは人の手ではなかなかできない細かい動きをしてくれるため、歯をきれいに磨くためにはとても効果的だと言えるでしょう!(^^)!

最近では安価なものから高価なものまでさまざまなものが発売されています。

 

もともと電動歯ブラシは手が不自由な方介護の現場などで使われているものでしたが、最近では多くの人たちが愛用していて、種類もたくさん販売されるようになっています。

高速電動歯ブラシや音波歯ブラシ、超音波歯ブラシというものがあります。

 

電動歯ブラシの人気が高い理由には、使うだけで口の中の健康効果を実感することができる点です。

手で磨くときよりも歯の汚れがよく落ちることや、磨き残してしまいがちな歯と歯の間をブラッシングすることができるという意見が多いようです(*^_^*)

電動歯ブラシは、歯に付着した歯垢や細菌をきれいに除去できるため、歯磨き後のスッキリ感が持続します。

また、歯を磨くだけでなく歯茎のマッサージ効果もあります。

 

電動歯ブラシの選ぶ時は、ブラシ部分が1分間にどれだけ振動・回転するかを目安にするとよいでしょう。

安定感があるのは音波歯ブラシで、1分間に3万1000回前後振動するものです。

また値段も様々ですが1万円以上のものだと、しっかりと歯垢を除去することができるので安心して使うことができます。

ヘッドの大きさも様々なので、奥歯を磨く時に違和感がない大きさで、自分の口の大きさに合うものを選びましょう。

しかし、手磨きできれいにできるようになってから使用されるともっと効果を高く発揮できると思いますよ<(`^´)>